|
|
![]() |
![]() |
ティーショットはAグリーン方向に打つ。

![]() |
![]() |
打ちおろしのパー3。Aグリーン使用の場合、左斜面が受けているので大胆に打てる。ショートは禁物。Bグリーン使用の場合、AグリーンとBグリーンの間に落とすつもりで。
フロント・ティー使用の場合、少々のアゲンストでは影響を受けないが、バックのティーを使用の場合、風の影響を受けやすい。風の向きに注意。
【INFOMATION】
このホールは2008年元日にフジテレビ系列で放送されました「新春かくし芸大会」でミスターかくし芸「堺正章さん」がホールインワンを達成したホールです。
達成時の使用グリーンはAグリーン、ピンポジションはセンターでした。

![]() |
![]() |
ティーグラウンドからグリーンまで見通せるフラットなパー5の美しいホール。
左の池は全て並行ウォーターハザード。池ありの難所、第1、2打とも
Bグリーン(右グリーン)方向から攻めたい。
【フロント・ティ】Aグリーン手前のダブルカードバンカーに注目。
バンカーとバンカーの間は池がしっかりとくい込んでいる。
グリーン左手前からのアプローチはピンダイレクトに!!

![]() |
![]() |
グリーン手前の池がうんと近く見えるが、池までフロントティー中央から
220ヤード〜250ヤード、ロングヒッターはご用心!
グリーンがかなり砲台になっている、又A、B両グリーン共に二段グリーンになっているので、ピンの位置に特に注意して、セカンドのクラブの選択を!

![]() |
![]() |
グリーンオーバーには林があり、トラブルになる恐れがあるパー3のホール。
風の影響も要注意。
A・Bグリーン共アンジュレーションは、錯覚しやすいのでまわりの景色を
見てもう一度ラインを確かめて!

![]() |
![]() |
フェアウェイ左のバンカーは200ヤード前後にある。第一打目は
フェアウェイ右カート道路そばにある一本の木方向へ。
グリーン面が見えないのでピンが遠く感じる。グリーンオーバーはO.B.に
なっているので大きめは避けたい。

![]() |
![]() |
のびのび打てるパー5のホール。
フェアウェイ左クロスバンカーの右がベストだが、やや右フェアウェイ狙い。
右の林を越えるとフェアウェイは広い。Aグリーンは、30ヤード付近の木が
右へスタイミーになるので注意。
グリーンの傾斜に注意。

![]() |
![]() |
ティーグランドに立つと広々とした感じを受ける距離のあるパー4のホール。
第1打目は左斜面寄りにある一本の木方向に打つ。左に行き過ぎると思うくらいでよい。第2打はなだらかに打ち上げているのでショートしやすい。
Aグリーン(右グリーン)手前のバンカー左端まで谷が切れ込んでいる(O.B)に注意。

![]() |
![]() |
ホテルを望む少し打上げて行くパー4のホール。
左サイドがグリーンまでO.B.になっている。第1打目は、右斜面にある
植え込み(YCR)に向かって打つのが安全だが、2オンが容易な左 O.B.リスク覚悟の左狙いも。

![]() |
![]() |
S字型になった登りのパー5。ティーショットは左の斜面寄りに打ってゆくのが安全。
セカンドを左の斜面に乗せると距離の長いサードショットが残る。

ティーショットは正面の斜面の一番高い所を目標に。右のO.B.に注意。
セカンドショットは、右は見た感じより広いが左山すそ狙いが無難。

![]() |
![]() |
ティーショットの落下地点がマウンドでブラインドになるパー4のホール。
レギュラーティーグラウンドから200ヤード前後のティーショットを打つと
フェアウェイの平らな所からセカンドショットが打てる。

ガイド図では右O.B.が目立つが、実際はほとんど気が付かない。
左の林はセーフ。
Bグリーン(右)使用の場合、グリーン右にO.B.が切れ込んでいるので注意。

![]() |
![]() |
見通しのよい距離のあるパー4。セカンドショットを長いクラブで打つので、使用グリーンによってティーショットの落とし場所を考えて打つこと。フェアウェイ右のバンカーおよび右サイドに打つとセカンドショットが林でスタイミィーになる。ティーショットは、 右クロスバンカーまで175ヤード。距離の出る人はバンカーより左へ。セカンドショットは、見た感じより打ち上げ、ショートしやすい。

![]() |
![]() |
のびのびと打てるパー3のホール。ティーグランドからグリーンを見るとフラットに
見えるが、グリーンをオーバーにするとフラットなはずのグリーンが砲台グリーンになる。
Aグリーン(右)の右側はトラブルになりやすい。風の向きに注意。

![]() |
![]() |
ティーグランドに立つと左右の林がせまって見えるが、セカンドショット地点に行くと意外に広い。右の林は木が密集しているようだがそれ程ではない。セカンドショットは、やや打ち下ろしになるので、ひとつ短いクラブを。

フェアウェイ中央寄りの木を目安に。ティーショットはその木より左めに打つ。
打ち下ろしのBグリーン(右)奥はすぐO.B.ゾーンになっている。

![]() |
![]() |
やや打ち下ろしになっているわりには、しっかと距離があるパー3のホール。グリーン手前が登りになっているので目一杯のクラブでダイレクトに。

フェアウェイ中央寄りの木を目安に。ティーショットはその木より左めに打つ。
旗の動きで風向きに注目。弱いアゲインストならやや打ち下ろしになっているが、
表示距離通りに打つこと。Bグリーン右のO.B.に注意。

![]() |
![]() |
パー4としては距離の短いホール。左ドッグレッグなのでフェアウェイ中央の木より
右に打ちたい所だが×印右のカート道の右がすぐO.B.になっている。

×印地点まで約200ヤード、第1打は、フェアウェイ中央の木より左めに打つ。
×印地点からAグリーンを臨むことが出来る。
Aグリーンのアプローチでは、高い球を要求される。(砲台になっている)
グリーン中央より下っている。

![]() |
![]() |
右サイドがグリーン迄O.B.になっているので左山すそ狙い。ティーグランドに立つと、
フェアウェイは広々としており、O.B.ラインは気にならない。

Bグリーン、グリーン右側O.B.に注意。中央左目狙い。

![]() |
![]() |
右ドッグレッグで打ちおろしの雄大なパー5の最終ホール。Bグリーンは
安全に攻めて行けば比較的パーを取りやすい。

このホールを良いスコアで上がるポイントはセカンドにある。第1打を2本松の左方向へ。
フェアウェイ右に見える2本松より右はO.B.が近い。
第2打は、ボールのライによって確実にアイアンで安全に刻むか?
正攻法で攻めるか?(Bグリーンは2オンのチャンスあり)