No.9 308 yard PAR 4  
距離のない左右2段のフェアウェイを持つホール。セカンドはショートアイアンのアプローチ勝負。グリーンは右奥から順目だが、止まりにくいので手前へ。

No.18 342 yard PAR 4  
距離は無いが左右にバンカー群があり、飛距離よりフェアウェイキープを
優先に考えたい。グリーンは右奥から順目、傾斜に注意。左奥に隠しバンカーあり。
 



No.5 181 yard PAR 3  
打ち下ろしで風の影響が大きいホール。
風がティインググラウンドとグリーンでは一致しない場合もあるのでクラブ選択は慎重に。


No.8 145 yard PAR 3  
グリーンを大小6つのバンカーがガードしているが、距離も無く、右奥から順目で止まりやすい。
ダイレクトにピンを狙える


No.10 143 yard PAR 3  
砲台グリーンで周りを5つの深いバンカーがガードしているホール。風向きに注意し
てグリーンセンターへ高いボールで攻めたい。


No.16 172 yard PAR 3  
典型的な砲台グリーンの逃げ道のないホール。風をしっかり読み、乗せることだけを考えたい。
グリーン右奥のマウンド方向が狙い目。
 
 

    
No.3 420 yard PAR 5  
正面の3段バンカーが特徴的な右ドレッグのパー5。
セカンドはきつい打ち上げになるがティショット次第で2オン可能。

No.7 330 yard PAR 4  
フェアウェイが左右2段で、右側の馬の背方向にコントロールできればベスト。
グリーン左手前にアリソンバンカー。


No.11 568 yard PAR 5  
燈台に向かっていく、広々とした美しいホール。ロングショットをつなげた第3打がポイント。
グリーン右サイドのOBが近いので注意。


No.15 415 yard PAR 5  
海岸沿いの打ち下ろしのロング。危険を覚悟で先のバンカーの左サイドへ。
ティーショットを選べば、アイアンで2オン可能。

No.16 172 yard PAR 3  
フジサンケイクラシックでも数々のドラマを生んだショートホール。
(大会では17番ホール)