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●パー5としては距離的に
易しいホール。
2打目はニューグリーン手前の
バンカーには入れないよう注意。
グリーンの縦幅が25Yと
狭いが距離感があえばバーディも! |
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●コースの中で最も狭い
打ち下ろしのホール。
ティショットの方向性が
キーになる。
風の吹き抜けに要注意。 |
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●少し打ち上げのパー3。
グリーン手前2/3は
バンカーにガードされているので
高いボールで攻めたい。
グリーンの右サイドはOBなので
特に注意が必要。 |
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●飛距離の差で大きく
ハンディがでる
セカンドから
打ち上げのホール。
3打目は少し大きめで
クラブ選択したい。
グリーンは奥から
手前に早いので
要注意。 |
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●ゆるやかな打ち下ろしの
ミドルホール。
右サイドのクロスバンカーに
つかまらないように注意。
2オン2パットのパーがとれれば
飛距離・技術とも文句無し。 |
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●実際のヤーデージより長く感じる
難易度が一番高いホール。
グリーン周りはトラブルを
起こしやすい状況がいっぱい
ティショットで飛距離が
でなかった場合、
ニューグリーン手前に刻んだ方が
得策。 |
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●左にゆるやかに曲がった
打ち下ろしのホール。
ティショットは4本松の
左が狙い目。
グリーンの縦幅が35Yと
広いので、2打目の
クラブ選択に要注意。 |
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●風が無いときは易しい
池越えのパー3。
ティマーク位置(左右)で
距離が10Y弱変化するので
クラブ選択に注意。
前のホールの風も頭に入れて。 |
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●ストレートでフラットなホール。
ティショット・セカンドショット
とも右サイドのOBには要注意。
グリーンは受けているので
奥から早い。 |
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●ティショットは左右に
OBがないので
のびのび打てるパー5。
ブラインドになった
セカンドショットは
距離と方向性がキー。
100Y付近の
クロスバンカーに
入れないように注意したい。 |
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●ティショットが不安になる
難しいホール。
クロスバンカー左が狙い目。
左の斜面からの2打目は
無理にグリーンを狙わないこと。
受けグリーンだが
オーバーは要注意。 |
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●レギュラーティからは
一番易しいショートホール。
ただしグリーンの幅が30Y
あるのでピンの位置を
よく確かめてクラブ選択を。 |
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●ゆるやかに左に曲がったホール。
クロスバンカーに入れないように
注意。
グリーンは多少打ち上げになるので
少し大きめに打つのがベター。 |
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●右にドッグレッグした
フラットなホール。
ティショットは方向性重視で
良いが250Y以上
飛ばない人は
右の山越えを避けた方が
無難。
3打目は花道が
比較的広いので
センター狙いが良い。 |
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●左サイドがOBの
フラットなホール。
グリーンは少し砲台で
アンジュレーションは
あまりないが、
ボールが止まりにくいので
要注意。 |
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●池越の美しいショートホール。
グリーン手前と奥は
バンカーでガードされ
景色が遠くに見えて
力みやすい。
高い球でワンオンを狙いたい。 |
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●フラットなサービスホール。
フェアウェイ中央の
クロスバンカーをどうかわすかが
キーポイント。
飛距離に自信のある人は
右サイドのOBに注意。 |
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●左サイドがOBで
左にゆるやかに曲がったホール。
左の谷は要注意。
1打目を無理せず寄せ
ワンを狙いたい。
ピンが右目の時の
グリーンオーバーは禁物。 |
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