HOLE No. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計(Y)
H.D.C.P 11 9 15 3 7 17 1 13 5 高麗
BACK 350 395 205 605 425 185 455 395 555 3570
RGL 330 368 181 576 400 172 365 371 540 3303
PAR 4 4 3 5 4 3 4 4 5 36

HOLE No. 10 11 12 13 14 15 16 17 18 計(Y)
H.D.C.P 10 2 18 4 8 12 14 6 16 高麗
BACK 500 425 162 355 510 365 335 420 176 3248
RGL 476 402 143 334 487 295 313 400 156 3006
PAR 4 5 3 4 5 4 4 4 3 36

合計
BACK 6818Y
RGL 6309Y
PAR 72



No1 PAR4 HDCP11
CHMP 350Y
RGL 330Y
爽快な気分が味わえる打ち下ろしホール。一見やさしく見えるが左の谷はOBのため、センターより右目を狙ったティーショットがポイント


No2 PAR4 HDCP9
CHMP 395Y
RGL 368Y
長いミドルホール。ティーショットの落としどころが難しい。フェアウェイをキープすることが第一。はずせばボギーになりやすい。


No3 PAR3 HDCP15
CHMP 205Y
RGL 181Y
長いショートホール。右はOBラインのため、ビギナーは左花道からツーオン狙いが賢明。


No4 PAR5 HDCP3
CHMP 605Y
RGL 576Y
ロングホールの中でも最長、ホール幅もゆったりとってあり、ロングヒッターの腕の見せどころ。クロスバンカーに注意すれば好スコアーに結びつく


No5 PAR4 HDCP7
CHMP 425Y
RGL 400Y
アップダウンの全くない、ストレートホール。フェアウェイの幅も70mを超える広さ。左クロスバンカーをさけたティーショットがポイント。


No6 PAR3 HDCP17
CHMP 185Y
RGL 172Y
左の谷がどぎもをぬくショートホール。花道だけを狙ったティーショットを打てば、比較的やさしいホールとなる。


No7 PAR4 HDCP1
CHMP 455Y
RGL 365Y
最長のミドルホール。ハンディキャップ1だけあって攻略は優しくない。しかしグリーンから望む小豆島など瀬戸内海の眺望は日本一と自慢できる。


No8 PAR4 HDCP13
CHMP 395Y
RGL 371Y
ゆるやかな上りのミドルホール。右目のティーショットがホール攻略のポイント。


No9 PAR5 HDCP5
CHMP 555Y
RGL 540Y
フェアウェイも広く、比較的優しいロングホール。しかし、クラブハウスを目の前にするため、あせりだけは禁物。刻んで攻めるのが最良の策。



No10 PAR5 HDCP10
CHMP 500Y
RGL 476Y
インコース初ホールとしては難しい。ティーショットの落ちる右サイドのバンカーに入れるとパーオンの確立はダウンする。フェアウェアキープがポイントとなる。


No11 PAR4 HDCP2
CHMP 425Y
RGL 402Y
OBの心配のないコースだが、グリーン手前のバンカーにつかまるのだけは禁物。つかまればダブルスコアーもありうるため、くれぐれもご用心。


No12 PAR3 HDCP18
CHMP 162Y
RGL 143Y
池越えのショートホール。グリーン手前と左の2つのバンカーをさけ、グリーン中央狙いがポイント。


No13 PAR4 HDCP4
CHMP 355Y
RGL 334Y
深い谷に沿って右ドッグレッグしたダイナミックホール。ロングヒッターは谷越え狙いだが、左から安全に攻めるのが良策。


No14 PAR5 HDCP8
CHMP 510Y
RGL 487Y
短いロングホールでティーショットは左にさえ打っていればさほど問題はない。しかし、セカンドショットは右に谷、左に池と難しいので、アイアンで刻むシングルプレイヤーが多い。


No15 PAR4 HDCP12
CHMP 365Y
RGL 295Y
上りのミドルホール。力まず、グリーン手前右バンカーをさけて攻めれば、イージーホールとなる。


No16 PAR4 HDCP14
CHMP 335Y
RGL 313Y
左は谷だが、右サイドが広く、距離も短いサービスホールである。


No17 PAR4 HDCP6
CHMP 420Y
RGL 400Y
左手に津田の松原が見える美しいミドルホール。右側から攻めるのが良策


No18 PAR3 HDCP16
CHMP 176Y
RGL 156Y
グリーン手前の池が気になるが、池を越えると広いので、大きなグリーンをめざして、リラックスショットが肝要。